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CGIと格闘しながら同盟作りとかしてました。
 うむ。見切り発車過ぎる。

早くガンサチに登録できるといいんですが^^

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完成には程遠いと言いながら一ページ目(無理やり)描いてしまいました。

やるべきことよりやりたいことをやりたいよね(当たり前)




以下どうでもいい話。

・ヘビ苦手梅ちゃん 
・化け得意シルビノ
・美術部
なんかこれらを組み合わせたら脳内で何かが起こりそうな気がしてるんですが。
よくわからないですね。

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地元の祭に行きます。
祭好きなので血が騒ぐ・・・・・・!
まあ、いいご身分ですよね。

とゆー訳で今日明日は更新ないです。

すみません・・・・・・。

帰ったら根性で何か上げられるよう頑張ります。

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昨日は伊賀誕生日ではないですか・・・抜かった!!



捏造プロフィールの話はリアルタイムで立ち読みしたのを覚えてます(買いはしないんだ)

「今自分の居るべき・・・居ていい場所と日が暮れれば自分を待ってくれる明かりがあるのに、それを忘れてお前は可哀想になりたいか」
セリフだけだと見事にシリアスですね。

でも伊賀ずきんという漫画内は徹底して「可哀想になれない漫画」だと思う。

各々抱えてるものがある割に見事にあっさりギャグになるバランス感覚がもどかしい。

もどかしいから妄想に繋がる、という話ですね。
(あれ、いつの間にか自己弁護してる)

大丈夫騙されてない痛くない傷ついてない、とすごく淡白に言い聞かせてる所にかえってホロリとさせられた記憶があります。


ともあれ108歳おめでとう!
来年きっと好きだよ!


あとで脱字してるのみつけました
「来年きっと好き」て意味分からない(笑)

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あああー…右手が冷たいです。
秋から冬への過渡期に入ったんでしょうか。
寒いのイヤです。
左手はパソコンのファンの部分に当ててるので温かいけれど、
残念私は右利きだ。意味ない!
てか、航ちゃんは夏なのに手が冷たいとか大丈夫なのか。

そういや連載開始から結構たつのにタビの同盟とかって見かけませんね。
なぜだ。ないのか。誰か作らんか。
いっそ作ったろか。
テンプレサイトさん見るの楽しいですよね。

……それよりもまずは自分家の掃除をしないとなぁ(二重の意味で)

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miyama.yu-nagi.com/

引っ越し作業、中途半端に完了しました(それ完了って言わない)
まだ手付けて所がいっぱいなんだけど、もう、ね。
凝りだしたら地の果てまでも行くので一生終わらない。

ぼーちぼちと行こうと思います。 

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中国語版の伊賀ずきんがオークションされてるの見つけました。
うん、そもそも無理だけど見る分にはおもしろそう!

題名はあえてスルーしますけどなんか装丁が違う。
レオになんの漢字が当てられてるのか超知りたいですね!2巻だけでいいから超欲しい。

goods.ruten.com.tw/item/show
 
search.ruten.com.tw/search/s000.php

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そうか、自分は怠惰なんだな!とやっとこさ気付きましたつづみです。
遅いよ。

時間があろうがなかろうが…動くの面倒くせぇ…。
受け止めてみればなんてことない事実です、ね。

というか頭部(主に妄想で酷使)に身体動かす分の栄養持ってかれてるんじゃなかろうか。

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てか31日の昼には空港ついてたんですけどね。
町で遊んでたら遅くなりまして。

でもまぁ家に帰ったら身体が動かない動かない。
ずるずる這って布団まで行きました。
泥のように眠る、とは言いえて妙ですな。
でも二週間特に病気することもなく、無事に全日程こなしてくれた自分の身体ですから多少はねぎらってあげましょう。
お疲れ様。

しかし、本当に先生たちやチューターの人、その他夏休みを私たちのために使ってくれた方々に感謝感謝。
いつかまた会えたらいいなと思います。
海をまたぐと言っても関東地方に行くより早いですからね、そんな機会もあるでしょう。

そんなことを龍井茶のお茶請けにげろ甘い月餅を食べつつ考えて、西へ謝謝とつぶやいてみるつづみでした。

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毎日毎日脳内の記憶容量が足りなくて上書きしまくってます。
というわけでもはや自分が覚えておくためだけに書いてますこれ。
拾い読みを激しく推奨。

昨日は魯迅の旧家と記念館に行って来ました。
執筆活動に用いた机などがそのまま置いてあって、歴史上の人物でしかない人たちの息づかいが聞こえてきそうでした。
魯迅の息子の部屋が一番日当たりのよい場所で、大事にしてたんだなぁ、とか。
本の数が妙に少ないのは自宅が政府に目をつけられないようにするためだ、とか。
まーと言っても故郷を教科書で読んだくらいであんま詳しくないんです。
特に近代は訳がわからなくて苦手や…。
でも記念館のある公園はじいちゃんばあちゃんいっぱいちっこい子供もいっぱいカップルもいっぱいというか平日の昼間人多すぎ。
いい年のおっちゃんたちがバトミントンに興じていたかと思えばなぜか二胡やら横笛やら演奏しているおばちゃん集団あり、そして向こう側で同じくサックスとトランペットのセッション中、と思いきやいきなり消防団員がぞろぞろと消防車引き連れて歩いてるというなかなかのカオス空間でした。

多倫路では有名人の銅像と写真をパチパチ取ってきました。内山さんとかいました。
でもその割に印象に残っているのは道行くおっちゃん兄ちゃんたちの裸率の高さだったりする。
なんとフリーダムなんだ。もう少し真面目に服を着ろと。

そんでその後は新天地散策してきました。
旧フランス租界だけあって、おしゃれでキラキラした町並みの中に欧米人の方々が違和感なく溶け込んでいる所でした。
そしてブランドショップがずらーーーと並んでいて値段がお高いものばかりだったので目の保養だけで済ませてきました。
なるほど、値切っていいものと悪いものがキチンとあって、皆それを踏まえているからこそあそこまで堂々と安くしろと言えるんだなぁ、と学びました。
同じストラップひとつとっても質が雲泥の差やった。
「確かにこれが18元なのにヨエン辺りのちゃちいのが20元とか明らかに高過ぎるやろ!」みたいな。
相場を知っているというのは重要ですね。
「太贵了!(高すぎます!)」だけはみんな上手くなりました。

今日は午前中絵画をして、今から中国折り紙習ってきます。

さて、もう時間なのでここまで。再見。

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