いやいやいや

また気づいたら一週間経ってるきがします。
今日の諸々諸々…を感想文調にメモ。



まずケータイ失くして四日間過ごしてしまいました。
怖いね。頑張って取りに行きました。
超メール着てた。

二日前に「今日が何の日かご存じか」っておとんからメール着てた。
お兄の誕生日ですね。
覚えてました。
でもケータイがない私は無力だった。
ごめんよ兄貴。

昼はテストでした。
死にました。
来年生き返ります。
生き返ればいいんです。

そのあと気の早いクリスマスパーティでした。
折り紙で輪飾り作りました。
幼稚園気分でした。
細キレ状態の紙が余ったので、短冊にして願い事を書きました。
もう何の祭りだか分からない。
「そう言えばクリスマスって日本みたいにやらないんですよね」
「そうだねー。あ、でも街中行けばツリーとかはたまにあるんよ。
けど、一回見かけた看板ってのが

『　クリスマス　・　メリー！！　』

だったからね」
「悲しいですね」
「字面は惜しい気が」
「でも惜しい気がするだけで、実はそれ全く惜しくないんじゃないですか」
「マリー・クリスマス！とか綴り間違うならまだ分かりますよね」
「なんであえてそこを前後に」
「まあうちらの正月2日にテストがあるくらいだからね。
西洋のお偉いさんの誕生日なんてどうでもいいのさ」
「それはちょうど半年程ズレた行事の飾り付けをして祝おう
としてる私たちが言える台詞じゃないですよ」

クリスマス・メリー。
自分的名言が増えました。

クラッカーとか何年振りだろうと思いました。
ビンゴしました。
ケーキ食べました。
そのホールケーキに乗ってる板状のチョコに
とてもとても素敵な絵がありました。

「先輩、これはあれですか。首狩り族でなく首狩られ族ですか」「受け身かい」
「えー、知らないのぉ？」
「先生。すみません知りませんこんな異様に胴が短い人」
これを頼んだ方も頼んだ方だが、再現する方もする方だと思いました。

それはともかく。
始終笑いすぎて過呼吸になるかと思いました。
腹筋崩壊、ってこれを言うんだなと思いました。
笑い死にさせるくらいくすぐる拷問があるって言うけど、
本当笑いすぎは命にかかわると思いました。
息　で　き　な　い　！
しばらく腹痛で「いてててててて」と連呼してました。
恐るべし。

そんなテンションで帰った後も絵チャとかしてました。
まさか参加者があるとは思ってなくて感動しました。
いいですね、楽しいですね、また機会があったらやりたいです。
ただ途中から指と脳のつながりが甘くなってました。
色々楽しすぎました。

書いてて、嫌なこともちょっとはやらないとな！と思いました。
でも大半思うだけです。

以上メモ書きでした。