酔ってる時に文書くもんじゃない

友人たちと宅飲みをしたら(家主が真っ先に)つぶれてしまったので布団を勝手に拝借してかけておきました。
んで、そのままお泊まりになりました。
てか皆さんガンガン飲みますな。
私は真摯な赤べこっぷりに定評があります。
頷くだけなら任せなさい。
色々吐き出して翌日記憶なくなるのが一番いいと思うよブラザー。


端から見たらストレス要素はない所謂良いご身分ですね、な人にもあるもんはあるんね。

むしろ無いなら無いでいたたまれないというか、自らを戒めることで免罪符を作り出している気がします。
そんな時は及ばずながら励ますよ。

「小学生が１０キロの荷物を抱えるのと、プロレスラーが１００キロのバーベル持ち上げるのと、どちらの方が大変ですごいことか分からなくね？
それに得意な人が得意なことをこなすのと、それを苦手な人が同じことに立ち向かうのと、費やされるエネルギーには明白な差があるのに表面上同じことやってるようにしか見えないじゃん？
主観的なキツいと客観的な評価は一致しなくて当たり前じゃろが！

あー訳分かんね！

まあくよくよすんなよ！(バチーン/父指)」

よく分からない喩えのせいかいまいち伝わってない気がしてしょぼーん。

喩え上手のユキタくんうらやましい(´ω｀)

あと頭で分かっていても免罪符作りはなかなかやめられないもんね。

傍若無人になりたくないから自ら他人の目を作る、自己中心になりたくないから隣に他人の目を作る、みたいな。

そうして作り出した他人は大半自分の欠点をめちゃくちゃ非難してくるので、端から見たら自己嫌悪でも本人からすれば他己嫌悪？みたいな。
なんて器用な。

欠点に無自覚な自分はイヤだから、自分で自分のあら探ししてるのね。
荒野に一人で生きてたって不幸になれるからこの器用さは怖ぇな。
そして客観視しているようでしてないんだなこれは。
類は友を呼ぶっつーか供を呼ぶっつーか、明らかに才能のある人間が目の前で同じような不安を吐露する姿に感じるこれは救いなのか安心なのか焦りなのかなんなのか。

てか、果たしてこの分析に何の意味がと、我にかえってみる。

久しぶりに楽器吹きたくなりました。

なんの話だったっけ？
あ、飲み会の話やんね。(自分も酔ってる模様です)

あああーすみません我ながら意味分からないや。