んなにぃぃぃぃ！！？

パソコン付けっぱで寝てしまった上に寝坊した、のでまあいいかついでに……と
寝ぼけ頭でネサフしてタビ5巻のオマケの絵柄を確認したんですけども。

まさかの、伊賀キャラ（目をこする）
しかも、レオ（らしきもの）いるーーーーーー！？

意味わかんね！なんやそい！
ツ○ヤとか言ってる場合ちゃう・・・・・・・と思ったら、特約店、そのお向かいさんでした。
５０ｍも離れとらんやん、なんなん。
常々この本屋密集ぶりはどうなん？むしろ大学から5分、とかに一個作ればええやん？
と思っとったけど今はどうでもよかけん買い行こー。

開始5分で眠くなった

久し振りにペンタブを繋げたので絵チャ室で遊んでました。
しばらく見ないうちに筆圧機能が実装されていたり拡大縮小ができたり
すごいレベルアップっぷりでびっくりした！
でも私はガタガタ線が好きなのでそのままです。（意味ない）

明日は雨が降らなかったらタビを買いに行ってきます！
学校近くにあればなあツ○ヤ……毎日通うのにさ……！
そして行くたび喫茶店に寄ってしまいます。
サンマルクカフェのチョコクロワッサンが美味しい。

服部半蔵に関して諸々

馬鹿みたいに長い、じゃないです。
馬鹿だから長いんです。この病人！
毎日妄想の霞を食べて生きています（嫌な仙人だ/山にこもってしまえ）



半蔵×織香（+F）
最強な夫婦。
最初は「この夫にしてこの妻あり」な外見絵描き歌夫婦かと思ったんですけど、師匠の姿は仮の姿なんだから、織香さんの遺影も仮の姿でしょ！ですよね！信じてる！！
そして、本当の姿の似絵は師匠だけがこっそり持ってるなんて素敵な展開を希望します。
あんな日記を書く隠れポエミアンですから、きっとそうだよ。

そして、この二人出会いはどんなんだろうか気になります。
側近ってことは幼なじみ、みたいなのではなく優秀な織香さんがその位置に抜擢されたのが出会い、とかでしょうかね。（綾戸さんの話といい、若い師匠は織香さんだけじゃないみたいですし）
「本日より側近の任に就かせていただく○○織香と申します。どうぞ織香、とお呼びください。」みたいな。（妄想！妄想！）いつ半←織になったのかは定かじゃないけれども。
「服部半蔵」を襲名する前も、師匠は服部家の跡取りなんだから、織香さんが一方的に知ってたっていうのもありな気もする、さすがの師匠も幼少の頃から「鬼」ではないでしょうし。
逆にそれだけ長い付き合いなら「いっそ殺す」には至らない気がするけど、いや、昔を知っているからこそ「今の心を持たぬあの人ではダメだ」という認識になっちゃった、のかもしれない？
ともあれ、最終的には「心を持たない鬼半蔵」に乙女ちっくな台詞をバンバン言わせる織香さんがこの漫画史上最強なのかもしれません。

そして余談。Fと師匠。
織香さんの紅い雪やかんざしの話から察するに、綺麗なものや心を大事にしてるって所が伊賀ずきんと思考回路が似ている気が・・・します。
第一、ちっちゃい頃から半蔵に指導を受けているはずなのに、忍の心構えの部分だけは異様に「なっとらーーーん！」なのが不思議で。未熟な忍って、こう、もっと落乱みたいなノリじゃないのか（主人公たちが捕まったら先生とか上級生が助けに来る、っていう）
佐助はFを「技術的に未熟なので絶対敵に捕まる」と言ってましたけど、Fってかなり優秀じゃ？実際、善戦してる描写の方が多い気がする。
（拉致られても縄抜けできるし、課題は合格一歩手前のところまで持っていくし、風魔党員や零蔵の気配に気づいて応戦したり、小太郎殴り飛ばしたりレオに手裏剣ぶん投げたり……ドジっ子とかぽやぽや乙女ちっく系にしては優秀過ぎる気がする。特に一巻の「合言葉に応じない、貴様は誰だ」とか、もはや別人。カッコイイヨー）

幼少の頃から厳しい修行で心を殺す訓練をしてきたなら、それも半蔵の側でみっちりと修業を付けてもらったなら、あの健在すぎる乙女ちっくさはいかがなものかと。むしろ小さい頃の方が「ししょー、おはながきれいでした！」とか、垣間見せてきたはずじゃないか！
もしかしたら、そういう所がふと亡き織香さんと重なって、つい甘やかしてたり厳しく言えなかったりが積み重なって知らず知らず似てきた、とか？だったらいいな！と思います。
だからと言って半伊とか言いだすと光源氏どころじゃない。いや、だからこそありか！（カッ）
先生自身も好きなタイプはちょんまげが似合う人で「愛に年の差はない」とおっしゃっている！（※別に肯定はしていません）
14年前に織香さんが亡くなってて伊賀ずきんが14歳（仮）ってのも色々考えさせてくれるねぇ。なんてこじつけてみる。

長過ぎる！！！！（途中Fの話だし）



半蔵と綾戸
あの半人間な師匠を焦がれ焦がれて幽霊になってもずっと一途に待っていた、って言われてもあんまりピンとこないけど、「零蔵似の長身美形の青年」と置き換えた途端にそれはとっても絵になると思うんだ（いや、零蔵が半蔵に似ているんだけど）
果たして織香さんに会う前、むしろ織香さんがきっかけで通わなくなってしまったのか？それとも織香さんと言うものがありながら、若気の至りで！？愛はあったの、なかったの！？そこんとこ詳しく！！（黙れ）
あと綾戸さんが零蔵を見たときの反応が、非常に気になる。好きな（怨霊になっちゃった後だから好き「だった」？）人と他の人の間に生まれた子供が、愛した当時の姿ほぼそのまんまで生きてるとか、切ない通り越して憎らしい！！―けど、胸に迫る幸せだった記憶があるんでは。
あの人と同じ顔で笑わないで、みたいな。

うん、もういい加減にしよう。

しかし、まあ師匠はプレイボーイなんですね。
髭生えてちょんまげなおっさんが10代の女子を何人もキュンとさせるなんてなかなかできない。
これでお祭り好きだったり女装したりというお茶目な所もあるなんて、経験値高い！
そもそも、40代で零蔵以上の容姿ってよく考えたらとんでもないんじゃないでしょうか。
だから最後まで姿が謎のままだったんですね。あの零蔵様以上にかっこいいって、無理無理。少なくとも私は脳内にすら思い描けない。


思いついたことを正直に書くと必ず成層圏突破しました！みたいなスペースシャトルばりの跳躍をするのでこのままのノリで「次回は小太郎かな☆」なんて言っていいものか・・・・・・。

伊賀を語ろうと言ってたので

何　故　今　日、と言われそうですが、（※タビ5巻発売日）
手に入れるまでじっと我慢の子なのでいっそ過去を振り返ってやろうかと。


未だにこう、好きですね。
「連載当時は毎月新しい伊賀ずきんが読めたとか、昔の自分うらやましすぎる…！」と意味不明な嫉妬をするくらい好きです。
きっとタビも連載終了後に同じような感じになると断言できる。後からじわじわ、じわじわっと効いてくるんですよ。
伊賀も連載終了間近（それこそ最終巻に収録されてる風魔vs零蔵の回）に駄文書き始めましたからね。
うん、今を大切にしよう！

今後短編集とかで、ちろっと伊賀絵が出ようものなら素でうおおおおおとか叫ぶと思います。
甲賀とかレオまでいようものなら本気でそこだけのために二冊くらい買っちゃうかもしれない。
（その情熱もっと有効に活用できないものか）
特にレオ、を……！あのKILL顔を！もちろん普通な顔でもいいですけど。なんでもいいですけど。

いや、公式の伊賀絵なんてもう、滅多にお目にかかれんのは分かってるけどね…？
もやむセンセや浅野センセみたいにHP作って下さらないかしら、なんて言ってみる。

そんなことはともかく、気になる絡みをだらーっと列挙してみました。
固定派の方には、もうまったくもって優しくないので注意です。
オールキャラどころのレベルじゃない。

（上に行くほど大なり）
公式ですよね＞いいぞもっとやれ＞その気持ちは分かる＞有り得ないんじゃ＞お前だけだ

半蔵×織香
半蔵（←）綾戸
志助×姐御
風伊
佐ぼた
零伊
 レオ伊
小太郎と三崎
零蔵とぼたん
佐助と伊賀
佐助と姫
桜と三次
三次と鍵子
レオドビ
佐助とドビン


下に行くにつれて「ねーーよっ！」度がすごいですね。根拠はあるんですが…自分だけなりの…。

あと、まだまだ他にもあるんですけどね！
ナミコナミ姉妹は家族愛的な意味でとても好き。自分でも不思議なくらいあの話好きです。
志助と佐助兄弟はもっと評価されるべき！志助は是非ぼたんと絡んで欲しかったです。
ぼたんドビン姉妹は私の中でついツンデレ寄りのキャラになるけども、
いや、もっとこう、ひとクセもふたクセもある感じなんだ本当は。
レオと小太郎は友達の友達で友達になれないですか。うん、無理。
桜さんに殴られた風魔党員とかのサブキャラ達も大好きです。
もう紅丸すら愛してもいい。
でもヤツは、手に負えなかったな……剣豪め（負えなくていい）
後、ちょっと私は佐助が好き過ぎだと思います。


異様に長くなったから、それぞれ分けてだらだら駄弁りますか。気が向いたら。

繋がりました

めでたくネット復活にこぎ着けました。ワーイワーイ。
これで学校が開いている間にまとめてググらず済む。
いや、時間の使い方としてはそっちの方が有効だったのかな？
とにかく、あんまり惰性でパソコンいじるのはもったいないので、メリハリつけたいなーとは思います。

なんか、確実に中毒っぽくなってる気が・・・もう手遅れさね！



余談
研究室で駄弁りながら暇だったので「見てん、めっちゃ黄色い」と昨日の打ち身を見せたら(馬鹿だ)
「みかんの食い過ぎか。」
違ぇよ。

黄色人種ってレベルじゃねーぞ

２、３日前、夜中に自転車をこいでいたら、視界が悪くて左前方のカンバンに気づかず腕を「バコン！」としこたまぶつけてしまいました。
カドが、カドが思いのほか痛かったんよ・・・・・・。

そして青ガンができるだろうなと思いきや、まっ黄色になってびっくりした。

バレーやバスケで打ち身が日常茶飯事の人には珍しくもなんともないのかもしれないけど、黄色って初めて見ました。リンパ液か何か？
鮮やか過ぎて初めて見たらびびる。
蛍光ペン塗ったみたい。

さらに端の正常な(？)青紫と混ざって、緑がかってきたような・・・青＋黄＝緑って、カラーパレットじゃあるまいに・・・ここでも混色の原理は当てはまるのか！と、のんきに観察してた次第です。

打ち身ひとつで楽しみ過ぎですね。

ふと我にかえりました。

今さらながら冷やした方がよかったのだろうか。
まあいいや。


皆も、夜の自転車には気をつけようね！と無理矢理しめてみる。



そう言えば伊賀語りをしようとか言いながら全く伊賀語りしてませんね。

気まぐれすぎる。

七夕さらさら

今日は七夕ですね。
そして星と言えばタビですね。

「琴座の神話と七夕神話、同じ星に会いたくて会えない人の物語を重ねているのはどうしてか」
「西の国の人も東の国の人も、会えない誰かを思って空を仰ぐ首の角度が同じだったから」

何を食べたらそんな素敵な発想が出てくるんだ・・・・・・！素敵過ぎる！


という訳ではやく５巻発売しますよーに。なんでもいいからたな作品の世界が広がりますよーに。
ついでに伊賀の番外編とか短編集とかまでお願いしたら天の川大氾濫しそうなので自重しときますけど、星なら願えば叶うかな！(無理)


あ、伊賀語りをしていない。まあいっか。

分かったぞ、原因が

ネット繋がらない繋がらないとぼやいてましたが原因が分かった。

契約更新を忘れてただけだった！！

埋もれてるダイレクトメールの中に重要なお知らせの封書を発掘した時にはもう、自分の管理能力を真剣に見直さねばならないと思いました。

本当は７月入って急に切れたっていうので、薄々気づいてたんですけど、ぶっちゃけ気づきたくなかったというか･･････ゴニョゴニョゴニョゴニョ。

どうにか手続きしなおさないかん･･････ああヤレヤレ。人任せーだったのが露見しますなあ。


でもモデムとかルータの故障じゃなくて良かったです。
コンセントが足りないのでドライヤーを使う度にモデムのプラグを引っこ抜いては差し･･････を繰り返してたから、それが原因で何かあったかと。

まあよく考えたら電源スイッチが付いてない機械なんだからプラグ引っこ抜く意外にないのに、それが原因で壊れられてもな･･････パソコン本体とは違うのですよね。


ただ原因が分かったところでしばらく何も変わらないですが！
よし、しばらく伊賀語りを更新しよう。

佐ぼたはメジャーだよね( 真顔

声がなおらねぇー、は置いておいて、パソコンも未だ引きこもり続きでガー！っとなっております。

もう業者さんを呼ぶしかないというのか・・・・・・いや、まだだ！まだ終わらんよ！(課題が)

むしろ早く終わらせろという話ですね。



そんな中で気晴らしに学パロレオドビを書き出したらいつの間にか7000字を越えていた。一万行く前にやめた。もっと早く気づけ。









更新がないので、せめてもの(？)甲賀ＣＰ語りでも置いておきます。



↓



佐助×ぼたん

より強いのは佐→ぼたなのか、佐←ぼたなのか、それが問題だ。

ちなみに私は表面的には佐←ぼた、水面下では佐→ぼた派です。

例えば他の異性と話している姿を見かけた場合、ぼたんはむーっとしつつ「まあ小さい子を拉致ったりするよりいいか、ようやくまともになったと思えば・・・・・・」と納得させるか、後でとりあえず頭を叩くなり蹴りを入れるなりしてストレスを発散する。行動に移せる分あんまり引きずらない可愛いヤキモチ程度。

じゃあ逆に、ぼたんと他の男が談笑しているのを佐助が見かけた場合、佐助の方が嫉妬深い方が面白いと個人的に思ってます。

特に何もしないし何も言わないし、そのまま黙って通りすぎるけど、内心は非っっっ常に穏やかじゃなくて無表情のまま柱に顔面激突させたりしているのを見た伊賀ずきんが(・・・・・・かなり動揺していらっしゃる！！)とか。漫画的な表現で。



ぼたんが「佐助は隣にいる方がいい」なのに対し、佐助は「ぼたんが隣にいないといやだ」的な認識の違いというか。

同じ互いの信頼関係でも、そこに微妙な温度差があった方が・・・・・・！(息が荒い気持ち悪い)





さらに言えば、佐→ぼたのヤキモチがそんなこんなで積もり積もってある時ついにどーーん、なんて展開も一度見てみた・・・・・・いや、伊賀ずきんでそれはないか。いやいやいや、やっぱりないですかね？でも本気出せばヒーローな佐助はできる子だと信じてる。少なくともそういう面はヘタレじゃないと思ってる。小太郎やレオよりは、ですけど。むしろタガが外れると零蔵(に化けたネズミ)すらビビるくらいに暴走するので厄介かもしれん。


少なくともぼたんの髪留め手裏剣は外しておくよう提言したい。

下手の横好き歌が好き

この間念願かなって友達と二人で一緒に初めての一人カラオケをして来ました。(二人で行く意味が分からないと言われましたが、一人じゃ受付がいたたまれないんだ・・・)

一人カラオケ楽しいですね。
私的◯◯ソング祭り、とか、聞きかじったアニソンとか、人前じゃ歌えないようなのをガンガン歌ってきました。
けーおんのギぃタに首ったけ、の歌詞がすごく良い。

でも４時間歌いっぱなしなんて、あんまやるもんじゃないです。
翌日に発表会の打ち上げで火鍋やら酒やらの超がつく刺激物を摂取して、さらにまたカラオケなんてなおさらダメです。
そりゃあ声も出なくなりますよ。
無理に出しても、とんでもないハスキーボイスで誰だこの男は状態です。


さらに翌日「風邪なの！？大丈夫？今日勉強やめる？」と、留学生のお姉さんに心配されてしまいました。遊び倒した結果ですとも言えず。

今週は発表担当だからそれまでになおるといいなあ。



そういえば、いつも最初に某チキンのタンポポとライオンの歌とか歌うんですけど。
全員が全員「声、低！」「声違ぇ！」と。
だって自分地声好かんし、低い方が歌いやすいやん！
そして声がとっさに出なくなって気づくこと。
意外と独り言を言ったり鼻歌を歌ったり口ずさんだりしてたってこと。
そして意外と喋りたいことってあるんだなってこと。


あー、でもなおったらまた私的◯◯ソング祭りまたやりたい。
タビは作品のキーワードが夏や星なだけにいっぱいあって楽しいです。
動画の絵コンテ調に頭で場面を考えるだけでかなり楽しい！
ＭＰ３プレーヤーひとつでどこでもできるから、大変お手軽な気分転換です。
(というか、実際に書くとフラストレーションの方が増すかと・・・上手くいけば作品になるけども)