質問に答えるため「アーティファクトレッド」を読み返したら、再燃しました。
作者は木村太彦。
初連載の「余の名はズシオ」、アニメ化された「瀬戸の花嫁」の間に挟まれイマイチ影が薄いですが私はこれが一番好き。
途中でガンガンからウイングに移籍して見失ってしまったけど、数年後ちゃんと完結して単行本になっているのを発見し、無事再会を果たした思い出の漫画です。
・・・・・・って、遊んでないでドビンちゃんを塗ろう・・・。
そして、何故か描いたのが主人公でもヒロインでもない。
ヨシュア
兵器の扱いに適した遺伝子で作られたホムンクルス。
幼いころ脳の感情に関する部位を切除され、喜怒哀楽を失う。
何故か語尾が「ザンス」。ショートケーキの苺は最後まで取っておく派。←
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