具雑煮うまー

お昼ご飯です。

フェリー最高！

船着き場への所要時間も計算ぴったり間に合いました！
テンションあがってきたぜ！

でもクラゲがすごかった・・・イルカがごくたまにいる、という話だったのに、確実にクラゲウォッチングを堪能です。

「あれホイミスライムじゃね」
「いや、しびれクラゲだろどー見ても」
「キアリクが必要だ」

「・・・なんの話？」

ドラクエ狂いが揃ってます。

うわーい

なんだかんだで何もしないまんまだったなあ・・・

そのまま旅立っちゃいますすみません(((^^;)

温泉に！入るぞ！

タビ考察のような何か

なんだか最近タビから離れてる気がするからせめてドラマＣＤを！ということで作業用に聞きながら色々してます。

やはりクロネくんはいいなあ・・・・・・。

余裕たっぷりほんのりＳっ気のある「その右手、僕にちょうだい」とか、「な、何それ！？」あたりの年相応な感じとか、「お姉ちゃん一人じゃないんだ・・・さよなら。」あたりの氷点下な冷たさとか、幅広いですね。
すげーです、この小学生はすげーなすごいです(なんだっけこのフレーズどっかで聞いた)

クロネくんは絶対に将来地学が得意な理系のインテリメガネイケメンになると思う！
(※メガネはインテリ付随要素です)

あ、単行本でも航ちゃんがあれなのはもう分かってるから、色々言ってももう大丈夫かな？

いつも考察とか面倒なので書いてないけど気になってます。

ので展開の予想というか希望とか書いちゃう。
ので下げます。












本誌でツキコさんニシムラさんはほぼ解決したみたいですがー
航ちゃんの死はもう確定なんでしょうかー！
私は認めないぞー！

あの事故現場がタビの「路」なら、タビもテガタの力を使って助けられるんじゃないですか！？
同じように力の使い方を知らなかったカノコちゃんも、ニシムラさんに教えてもらっただけで出来るようになったからさ！
ユキタくんあたりがタビを鼓舞してさ！
願いが埋まったならこの手で掘り起こせ！とか言ってくれないかな！
ね、そしたらハッピーエンド！

・・・・・・だって、自分のせいで人一人が目の前で死んだら、ユキタくん並に前向きでポジティブな人でも耐えられないと思うの。
ようやく明るくなったとはいえ、元はあんなガラスのハートしてるんだからタビの心は粉砕確実再起不能じゃない。
それも赤の他人どころか自分の一番大切な人じゃ、救いようが・・・。


しかしそれならそれで、５年後タビに届いた手紙がビミョーに気になります。

タビが航ちゃんからもらった手紙の話をしてるときのセリフで「頑張れよ、って手紙くれた」という部分がありまして。
「頑張れよ」っていう口調からさばさばした爽やか兄ちゃんをイメージしてたのに、実際に登場した航ちゃんはもの静かでやわらか丁寧な話し方をする男性で、印象が一致しなくて前から不思議だったんですよね。

クロネくんにまで敬語を使う航ちゃんなら文面も「頑張りなさい」とか「頑張るんだよ」とか「頑張ってね」とかだろうし、タビが自分で言いかえるにしても「頑張れって励ましてくれたの。」とかが妥当な気がする。
少なくとも、あえて航ちゃんの言葉を「頑張れよ」とは言わない・・・はず。

だから、この部分はもらった文面そのままと考えた方がいいんじゃなかろうか。
でもそうすると、やはり航ちゃんの手紙とは考えにくい・・・。
つまり誰かの代筆になるわけで、代筆しなくてはいけない＝航ちゃん死亡は確定事項なわけで・・・いやいやいや、そんな訳ないよ。
助かるよきっと！

タビ的には、それくらい勢いある頑張れの気持ちが伝わる文面だったんだよ！

まあ仮に代筆だとしたらちらつくのは約２名、ユキタくんかクロネくんですよね。
うーん、それはそれでいやだから違うってば(思考が袋小路です)

もしくはー、事故の後遺症で意識不明の間だけ代筆、とか(なんて都合がいい)


まあとにかくこのままタビだけが不幸な後追い自殺でバッドエンドなんて、私は許さん！
ユキタくんや５年後クロネくんまで不幸にする気か！
っていうか夕暮れ大人組だけ幸せになろうったってそうはいかないんだぜ。
クロネくん曰く世界は平等なんだぜ。

ここから現在逃走中の幼少タビと失踪中のトトが(その言い方やめ)どう話に絡んでくるのか楽しみです。


毎度毎度わけが分からん方向へ思考がぶっとぶなあ・・・とりあえずカノコを誰が幸せにするか、を次の議題として提出しておきます。
※次回の会議召集は永遠に未定です。

祭りの準備的な楽しさ

教授から我がケータイ直々にメールいただいて、な、何事ですかっ！私何かしましたかっ！？課題は出しましたよね！？と思ったら例の合宿のお話でした。
なーんだ事務連絡か、ちっ、ガッカリだ(何を期待した)

そういえば単位出たのか？と、いまだ成績を確認していなかったのを思い出しました。
可or不可、天下分け目の関ヶ原な授業はまあ置いといて(置いておくな)秀か優かもけっこう気になるお年頃。
やっぱもらえるならいい方が欲しいのが人情ってもんよ！在学中の単位はプライスレス！てか在学中しか価値が。

しかし旅行の幹事は前準備がパネェですね。次々と変更のお知らせが舞い込むよ！電話をたらい回しされるよ！
だが絶対うまくいかす！ぜってー泣かす！(何を)
１０人くらいでもけっこう面倒なのに、２００人近く言うこと聞かないガキンチョを引き連れて出かける修学旅行とか、すげー大変なんだろーな・・・！
今さらながら小中高の先生たちの苦労がしのばれます。胃が痛くなりそうである。

あ、しおり作りはなんかよく分からないけど楽しかったです(^ー^)
修論のためにお勉強してる留学生さんの横で一人コピー刷ってたら、手伝いますヨーって言って一緒にホチキスパッチンパッチンしてくれました。
人の優しさはいつも変わらずプライスレス！


・・・・・・そろそろ何か更新した方がいいかしらん。
よし、ちょっと行く前に何かいいラクガキがないか整理がてらプリントの山を漁ってみよう。

相変わらず緩急が激しい

わああもうこんなに経ってる！？お久しぶりです。

９月になったとたんのこのガス欠っぷり・・・なんと分かりやすい。

一応今度行く合宿のしおりを作ったり、微々たる貢献をしてはいるものの自堕落すぎる生活です。
持ってくるもの:おやつ(※バナナは含まない)
とかは鉄板ネタですよね！あと定番の「お家に帰るまでが合宿です」をどこに盛り込むかが問題だ・・・(いったい何を目指しているんだ)

とかのんきに言ってたらもう今週末じゃないか。
楽しみです。
若さのカケラもないけど温泉にしました！温泉たまごが食べたい！あとカステラを買って帰るんだ！
またキリシタンの展示とか見てニヤニヤしてきます。

海水浴も案として出されたけど、そんなにクラゲ好きかよってことで却下になりました。というか海は眺めるだけでも十分いいじゃないの。フェリーも楽しみです。

と、再びサイトは放置気味になってますが目をそらしつつ明日(てか今日)からはこう、一日一日いい感じに過ごしたいですね。

そもそも一日一食どころか三日に一食ペースなのがだらける諸悪の根元な気がするので、お米を食べたいです。(てか一番底辺の欲求を何故忘れる)

うわー

まさゆきと川崎が揃っちゃったよ・・・
(とりあえず何か書いときゃいいってもんじゃない)

ひとつのことに集中すると途端に他が見えなくなっちゃいます。
いかんいかん。
遺憾の意。

何をしている

わーい。すれちがい通信したら◯タヤあたりでレア地図もらったー！

・・・・・・ではなくてタビの話をしようと思ったんだ。
以下ネタバレっていうかメモ。




・いつの間に合流したのよクロネくん。・・・なんだか展開が急ピッチな気がするなあ最近。隔月になったし終わりを急いでいるなんてことはまさかないですよね？
・ツキコさんの本名知ってたよ、って知らないこともあり得る程度の付き合いだったんか。てかツキコさん改め陽子さんはタビみたいに本名じゃないのを他人にずっと名乗ってたのか。タビはタビになって救われた部分は多いだろうのに、ツキコさんはツキコさんになって自分を失ったんだなあ。てか死んだ姉の呪縛なんて解きようがないじゃないか・・・怖！
ナミコナミ姉妹の話といい、私はこの手の話に何故か過敏に反応する傾向があると今気づいた。何故だろう？まあいっか(流すなら言わなきゃいいのに！)
・まさかまさか本人のストーカー肯定発言がくるとは。始まりは純粋な庇護欲だと思い込もうと頑張っていた私の努力を返せ・・・！(頑張ってるその時点でもう半ばストーカー肯定しているよね)
最後らへんとかいい話のはずなのにリアルに吹きました。Ｍとかもうね！
・そういえばタビはどうなってるんだろう？ニシムラさんのとこにいるツキコさんが本物なら、タビに死をささやいたツキコさんは偽物なんですよね！うん生きろ！ユキタくんあたり早く行ってあげて！


ああ、次はまた2ヶ月後・・・本当に長いですね。
でも終わりも見えてきたし、あとは幼少タビとトトのお友達種明かしと車掌さんの謎くらいかなー。

あ、もう終わる

8月が終わるので、一日中好き勝手してました。
蝉の声はまだまだ健在だけど、なんか空の勢いみたいなのが段々と…あああセンチメンタルジャーニー（？）です。
結局特に何もしないまま過ぎてしまったような気が…こんなもんでよかったのかしら。
いや、いい加減に車校は卒業しましたけども！（たぶん伝説を作るくらい長くかかってしまった）

最後の試験で路上を走っていたら前方に救急車が停まっていたので追い越したんですが、今度はサイレン鳴らして走り出すから「え！？これ救急車両の優先ってやつなの！？ここここういう場合は左に寄せてやり過ごさなきゃいけないんだっけ！？あれ、でももう私交差点のど真ん中だよこれってどうなの！？」みたいになったり、検定コースの狭い裏道で事故があったのか交通整理でパトカーうじゃうじゃでいきなりお巡りさんが手信号してて「えええ！？ここここれって事故車を避けるってことは進路変更扱いなの！？一応は信号に従ってるわけで普通の交差点と同じ扱いになるの！？どっちやねん！？合図は点滅させなくちゃいけないのぉぉぉ！？」ってなったり、もうなんのイジメですか！って思った。
けど受かってました。
でも、最後の学科試験はまた実家まで帰ってから取らにゃあなので、本当に免許証が手元にくるまでまるまる一年くらいかかったことになるんじゃ…？
比較対象として兄が通い始めてもらうまでにぴったり一か月だから12倍の期間通っていたということになるんですね。
うう、私も夏休みに田舎で取ればよかったよう…一年の夏休みにガーーッと取るのがベストだったなと思いました。時すでに遅し。

絵チャりました ～夏の陣

夏の終りの思い出にってことで久し振りに絵チャしました。
たぎりました。毛穴がぶわーーって開くくらいたぎりました。

まあ一言で言うと、主催の趣味と嗜好を汲みつつ色々なものを提供してくださった御二方は菩薩だと思います！