綺麗事を「綺麗」と評する時点で

その人はいい人なんじゃなかろうか？
よく分からん。


あ、最近はですね。
友達の車で郊外まで流星群を見に行ったり、皆でクリスマス会を兼ねて餃子を作ったりしてました。
たーのしーい！！

自分が誰かを許すことと、自分が誰かに許してもらうことはまた別のお話・・・なんだよな！
だから頑張るぞ。

と言った感じです。

あと、「養父におとんって言ってやった」っていう元ネタは某巨大掲示板？の動画を見て大泣きしてしまいました。
まわりに誰もいなくてよかった・・・・・・

(つかまだ家のネット直らないんですけど・・・設定は間違ってないはずなのに・・・！！モデムに問題があるのかな？もー！)

ｗｗｗがたくさんついて、面白おかしく語るからこそなんかすごい泣けてきました。
闘病とか死別とか、いわゆるお涙ちょうだいモノと言われたらそれまでなんですが。
流れていくコメントを見つつ、それが涙を誘うという認識がある時点で人間って本来は優しい生き物なんだろうなーと思ったりもしました。
「お涙ちょーだい♪」っておねだりして「はいどうぞ」って律儀に提供してくれる動物って他にいんのかなー？とか。

自分に関係ない他の個体が死んだりするのに同情する動物ってあんまりいない気がするアルヨ。

そら親子の情愛や他の種と共生する仕組みはあるけど、あれは「自分の種を存続させなくちゃ」っていう生き物全般の使命に端を発してるというか、感情とか以前の超純粋なものな気がする。

あ、でも前に新聞か何かのコラムで、象が自分を襲ってきたトラ的な肉食獣を返り討ちにして殺してしまったけど、その後その死を悼むような素振り(葉のついた枝を死体に被せるか何かだったかな？)を見せた、というのにへぇーと思ったような。

それに、忠犬ハチ公とか親を亡くした子猫を育てる犬の話とか、色々探せばありますけどね。

でもそうやって取り沙汰されるというのは、それが珍しく、なおかつ人にとって死を悼んだり慈しんだりするって行為が善に分類されてる何よりの証拠というか・・・

逆に命を繋ぐ本能からみたらマイナスの子殺しや自殺をするのも人間だけな気がしますけど・・・

あれ？

ムズカシイことは分からナーイヨー(´Д｀)
もう皆好きに生きたらええねん(自分で始めといて)


偉い哲学者さんにでもバトンタッチして、私は明日の夕飯に何を食べるかでも考えときます。

寒いからカレー食べに行きたいです。
嘘です。
ホントは家で鍋が食べたいとです。
味噌仕立てでマイタケとかキノコ三昧鍋。

しかしカセットコンロと鍋自体がなかとです。

そもそもこがん寒かとけ買い物行く根性うちにはなかっちゃけど！
お前マジで一回ＳＨＩＮＥ　ＹＯＵ！(※ローマ字読み)


てか毎度のことですが、うちのブログてホント意味不明ですね。

チラシの裏過ぎる。

うん、寝よう。